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2009年 09月 06日
アメリカのコーヒーはアメリカンが一種定番とされているけれど、このたび私は2種のアメリカのティーをカリフォルニアに長い知り合いから頂く光栄に浴した。
カリフォルニアにはれっきとしたブレンドティーのブランドがあるのだ。名前はなぜか、≪The Republic of Tea≫。二つのおしゃれな缶にはそれぞれ、Ginger Peach - Longevity Tea(紅茶)とDaily Green Tea Honey Ginseng(注:お味は中国の西湖龍井~xi hu long jingに良く似ており、日本茶とは異なる)と書いてある。 Green SuperFoodという粉末状のドリンク剤も、私の健康増進を気遣ってかいっしょに下さったが、サプリメントに近い飲み物と思いきや、甘みのあるお抹茶のようでもある。なかなか手に入らない品々をどうもありがとう。 ![]() 2009年 08月 05日
お茶が好きなので、色々な方からいろんなのを頂戴する。最近、ごく普通のセイロンティーにジンジャーの絞り汁を数滴入れて≪ジンジャーティー≫なるものを、来客の度ににお出しするようになってからは、ロンドンの友人Kさんはオーガニックのセイロンティーを手土産にしてくれた。しかも、同時にGinger Preserveというジンジャーのジャムみたいなのも一緒に下さったが、ジンジャーティーを用意するわずかな手間を省くためのずいぶん便利な品があるものだと感嘆。めずらしいものをありがとう。
![]() 2009年 07月 15日
![]() La France a fêté le 14 juillet et le 120e anniversaire de sa Vieille Dame avec le grand feu d'artifice. 2009年 07月 14日
ムクゲの花には様々な色があるものの、自宅付近一帯の(ご近所の)庭に繁殖していて、うちのテラスにも1本ある。というより、ここに引っ越したころには数本生えていて、少しずつ、トータルで4本くらい除去したのだ。
![]() 夥しい種を自然に散布するため、未生の除去に手間を要するのと、毎日花を落とすこの植物が余り好きになれなかったせいもある。 1本抜いて処分するために、私は身体的ハプニングにあった。交通事故で肋骨にひびが入ったり、膝に支障をきたしたり。。。気のせいと思ってみたが、ムクゲを処分した年に、必ずアクシデントが起こるのである。 大分前に読んだアメリカ人の作家の本に、樹齢百年を超すような樹木の復讐について読んだことがあるけど、こんなこともあるのだ、と思った次第。 今残る最後の一本は、剪定によって出来るだけ、小さく収めるようにしている。洗濯物を吊るすのに重宝しているのだ。 この花、7月中旬の革命記念日に必ず咲き始めると思ったら、今年も最初の花を今日つけた(近所の開花はもっと早く、7月上旬なのに)。 朝から軍隊のトラックや上空をヘリコプターが舞う騒音の中、お昼には近所のカフェで友人と昼食。セレモニーの進行は、液晶の画面で追いながら。 2009年 07月 13日
近視のため余程注意しないと見えない世界。件のユリには様々な昆虫が訪れている。この強烈な香りに惹かれるのには無理ない。観察しているとネクタールが花弁一面に分布しているのが良く分かる。
とはいえ、世界的現象というが、蜂蜜メーカーの蜜蜂は激減しているのが、たったこれっぽちのスペースですらよく判る。 ![]() 写真のは蜂の一種であっても、俗に言う蜜蜂ではない。 2009年 07月 11日
部屋で本を呼んでいたら、耳元でピチュピチュ騒がしい声がする。ツグミの第2子がテラスを徘徊。雛のうちはオスメス判別不可。
![]() また、今朝目が覚めて気づいたユリの花。形状や香りは日本の山百合にとても似ているのに、前者から夥しい斑点模様を取った姿で、表情を欠く感じ。ビルの"谷間のユリ"と名づけよう。 ![]() 2009年 07月 08日
大地を潤す程ではなかったにしろ、にわか雨のせいで気温が少しばかり下がった。パリの猛暑は決して続かない。
春に土に埋めたオリエンタルリリーの球根は、箱根で初めて見た山百合の球根に比し、1/4程と随分小さ目だったものの、こうして蕾をつけた。 ![]() 箱根といえば、もう30年も前に毎年訪れた知合いの茅葺きの別荘のユリは忘れられない。起伏のある広大な敷地を山百合が覆っていたことなど、いまどき誰が信じようか。 切り花にして、数十本家に持って帰ると、匂いが強すぎて頭痛がすると家族全員に言われたっけ。 当時、私にはプードルがいて、この犬が敷地を走り回る度に真っ白の毛はユリの花粉で黄色く染まった。 こちらに引っ越してかなりした後、東京の住まいに電話をしてみたら、彼の人の消息はつかめなくなっていた。人との出会い(縁)とはこんなに儚いもの? 2009年 07月 06日
どんよりと曇った朝。予報では雷雨とのことだったが、雨は降らないもよう。天気予報は12時間後の予報もはずしてしまう。雪のように白かったアジサイには少し赤みがさしてきた。秋にかけて真紅そして緑色に変色する。 ![]() 2009年 06月 12日
今年もアジサイの季節。この花は庭に明るさを、バラやテイカカズラは香りを添える。
この住まいに引っ越して12年くらい経過した。最初は園芸に関する知識も経験も皆無であったものの、今年初めて、《香る庭》を実現出来たようだ。一歩テラスに足を踏み込むと、都会にはありえない花々の香りが鼻腔をくすぐるのである。 ![]() 2009年 05月 10日
植物の成長したパリの庭。
![]() 初春には、ブルーやモーヴの小さな花々、そして大木の赤いバラの咲く途中からスランガやアジサイのホワイトが参加する。そして様々なトーンのピンク。これがテラスの基調となる色彩である。 写真の多年生ゼラニウムとこちらで呼ぶ、平安時代の貴族が好みそうな紫の花は、日の当たる場所に移し変えたので、今年初めて咲いた。地味ではあるが私のお気に入りのひとつとなった。
# by milarome | 2009-05-10 08:20
2009年 05月 03日
昨年暮れに滞在したロンドンにまたやってきた。どの日も風が強く、空中に舞うプラタナスの種子などの塵のせいで目が充血した。
おしゃれなフォートナム メイソンで紅茶を買ってお土産に。ティーバック紅茶用缶のペズレー柄はことのほかお洒落で、人に喜ばれることは請け合い。 ![]() また、今日はChelsea Physic Gardenという植物園を訪れた(66, Royal Hospital Road, London SW3 4HS)。散策後には簡単な軽食やティーが楽しめるテラスもある。ラヴェンダーの花入りのマフィンを味わった。機会が許せば、また来てみたいスポット。 写真は、市内のあちこちに見かける庭園に咲く、深い紫色のリラ。 # by milarome | 2009-05-03 08:28
2009年 04月 25日
2009年 02月 02日
![]() 朝目覚めたら、雪が積もっていてちょっとした感激を味わった。早朝から管理人が建物の入口通路の雪かきをしたのは大袈裟という気がしたが、それ程長らく(3年程?)これくらいの雪を見なかった。7~8センチはあっただろうか。 雪割草(garanthus)にしても、この白い背景無しには俗名の由来に示しがつかない。
# by milarome | 2009-02-02 18:50
2009年 01月 29日
2008年 12月 26日
![]() ![]() プリンス達の母校で有名なEton校の辺りも散歩。晴天に恵まれたものの、気温はかなり低め。夕食はインド料理のレストランと決まっていたので、車中に戻ると、ローストポークとコールスローのサンドイッチで久々のピクニック気分を味わう。 # by milarome | 2008-12-26 02:35
2008年 12月 25日
![]() 午後3時には、女王陛下の(録画済み)祝賀挨拶をテレビで見て、日本でいうなら元旦のようなしみじみとした季節感を味わう。但し、スピーチの内容は同景気を反映したものだった。(写真はHarrods) 2008年 10月 19日
2008年 10月 13日
![]() 今日はブドウの収穫祭とあって、モンマルトルのブドウ畑に面した家に住む、Les Echos紙のジャーナリストのお宅におじゃました。 世はクレジット・クランチの真っ只中、しかも米大統領選を3週間後に控え、経済時評専門の同氏は週末だというのにあわただしいご様子。書斎兼仕事部屋のデスクにはSonyの誠に麗しいVaioが輝いていたが、搭載されているMicrosoftの Vistaはやはり不評。 さて、ブドウの収穫はすでに済んでしまっているのか、畑は晴天を背景に黄金色にただ染まっていた。モンマルトルの収穫からは2千本ものワインが出来ると聞いて、ちょっと驚き。 2008年 09月 22日
![]() 秋晴れの気候に恵まれた今日は、いつもお世話になっている近所のコンピュータプログラマーとCaisse des Dépôtsの保有する建物を見に行った(67, rue de Lille, 75007 Paris)。 普段一般に公開されてないフランス中の建造物が公開される日だけに、大勢の一足が期待されるが、この物件は知る人も少ないことから、待つこともなしに入場できる。 ![]() 庭園ではジャズのコンサートが行なわれていた。
# by milarome | 2008-09-22 02:32
2008年 06月 15日
![]() ちなみに、フラワー・ウォター(eau de fleur)とはエッセンシャル・オイルを蒸気蒸留により抽出する過程で得られる香りの高い液体のことで、原料は必ずしもラベンダーやバラのような花とは限らない。 本人は、エッセンシャル・オイルの製造やアロマ・テラピーの講師のみならず、デザートや料理に関する本の共同執筆と新たなブランド作りに忙しく、姿はセーターにエプロン姿とこれまでと余り変わらないのであるが、最近はすっかりビジネスマン風になってきた。 ![]() パリでは気が付かないところで、彼の調合するアロームが用いられている。7月からはMusée du Quai Branlyのアフリカ、アジア、オセアニア、アメリカの展示室各ゾーンで、それらに相応しい香りが立ち込めるらしいから、パリ市も粋な計らいをしたものである。
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