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2009年 08月 05日
お茶が好きなので、色々な方からいろんなのを頂戴する。最近、ごく普通のセイロンティーにジンジャーの絞り汁を数滴入れて≪ジンジャーティー≫なるものを、来客の度ににお出しするようになってからは、ロンドンの友人Kさんはオーガニックのセイロンティーを手土産にしてくれた。しかも、同時にGinger Preserveというジンジャーのジャムみたいなのも一緒に下さったが、ジンジャーティーを用意するわずかな手間を省くためのずいぶん便利な品があるものだと感嘆。めずらしいものをありがとう。
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by milarome
| 2009-08-05 23:55
| ティー
2009年 07月 15日
La France a fêté le 14 juillet et le 120e anniversaire de sa Vieille Dame avec le grand feu d'artifice. #
by milarome
| 2009-07-15 21:49
| パリを眺める
2009年 07月 14日
ムクゲの花には様々な色があるものの、自宅付近一帯の(ご近所の)庭に繁殖していて、うちのテラスにも1本ある。というより、ここに引っ越したころには数本生えていて、少しずつ、トータルで4本くらい除去したのだ。
夥しい種を自然に散布するため、未生の除去に手間を要するのと、毎日花を落とすこの植物が余り好きになれなかったせいもある。 1本抜いて処分するために、私は身体的ハプニングにあった。交通事故で肋骨にひびが入ったり、膝に支障をきたしたり。。。気のせいと思ってみたが、ムクゲを処分した年に、必ずアクシデントが起こるのである。 大分前に読んだアメリカ人の作家の本に、樹齢百年を超すような樹木の復讐について読んだことがあるけど、こんなこともあるのだ、と思った次第。 今残る最後の一本は、剪定によって出来るだけ、小さく収めるようにしている。洗濯物を吊るすのに重宝しているのだ。 この花、7月中旬の革命記念日に必ず咲き始めると思ったら、今年も最初の花を今日つけた(近所の開花はもっと早く、7月上旬なのに)。 朝から軍隊のトラックや上空をヘリコプターが舞う騒音の中、お昼には近所のカフェで友人と昼食。セレモニーの進行は、液晶の画面で追いながら。 #
by milarome
| 2009-07-14 00:50
| パリの花
2009年 07月 13日
近視のため余程注意しないと見えない世界。件のユリには様々な昆虫が訪れている。この強烈な香りに惹かれるのには無理ない。観察しているとネクタールが花弁一面に分布しているのが良く分かる。
とはいえ、世界的現象というが、蜂蜜メーカーの蜜蜂は激減しているのが、たったこれっぽちのスペースですらよく判る。 写真のは蜂の一種であっても、俗に言う蜜蜂ではない。 #
by milarome
| 2009-07-13 02:08
| パリの花
2009年 07月 11日
部屋で本を呼んでいたら、耳元でピチュピチュ騒がしい声がする。ツグミの第2子がテラスを徘徊。雛のうちはオスメス判別不可。
また、今朝目が覚めて気づいたユリの花。形状や香りは日本の山百合にとても似ているのに、前者から夥しい斑点模様を取った姿で、表情を欠く感じ。ビルの"谷間のユリ"と名づけよう。 #
by milarome
| 2009-07-11 22:19
| パリの自然
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